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日本は大丈夫?新型のコロナウイルスよる肺炎!中国で発生!!症状や予防方法とは?

WHO(世界保健機関)の8日の発表によりますと、中国内陸部の湖北省武漢で原因不明の肺炎患者が見つかっています。59人の患者のうち、7人が重症です。

原因不明の肺炎の原因は「新型のコロナウイルス」の可能性が高いとし、引き続き調査を続けています。私たちも人混みの多い場所、海外への渡航の際は感染に気を付けましょう。

今回は中国で発生している原因不明の肺炎、そして様々なウイルス感染を予防するために準備しておきたいことや心構えについて紹介します。







コロナウイルスとは?どんな症状が出るのか?

コロナウイルスは全部で4種類、国立感染症研究所によると、かぜの症状が出るうちの3割がコロナウイルスによるものとされています。

重症化しやすい新型のコロナウイルスも2種類確認されており、新型肺炎「SARS」と重い肺炎「MERS」を引き起こしたのもコロナウイルスです。

どちらも当時とても騒がれたので、記憶にある方も多いのではないでしょうか。

今回確認されたコロナウイルスはまだ病原体が特定されていないため、WHOはさらに調査が必要であると発表しています。







日本の対応はどうなっているのか?感染が国外へ広がる可能性は?

外務省はWHOの発表を受け、中国に滞在予定の人と渡航歴のある人向けのメッセージを出しています。

「新型ウイルスによる肺炎の死者や人から人への感染は確認されていないものの、今後の調査によっては分かりません。常に最新の情報を確認するようにしてください。」といった内容になっています。

「動物には近づかない」「手洗いうがいを徹底する」「人混みを避ける」「マスクを着用する」といった国内で感染予防を心がけるときに私たちが行っていることを中国でも徹底すれば現状は問題ないとされています。

仕事でやむを得ず中国に渡航予定の人は別として、プライベートで中国への旅行は当分の間控えた方がいいのかもしれません。

帰国後下記のような症状があった場合は、すぐに医療機関を受診してください。

2週間以内に風邪の症状、もしくは37.5℃以上の発熱

必ず中国に滞在していたことを伝え、必要に応じて隔離措置をとるといった医師の判断が必要となります。

まさか自分に限ってとは思わず、プライベートによる中国への渡航は当分の間控えるようにし、やむを得ず渡航した人は当面の間体調管理を怠らないようにしてください。

韓国女性が中国の新型ウイルスの可能性がある肺炎が発生した場所に出張後、肺炎と診断されています。現在は快方に向かっているようですが、すでにそういった人が出ていることは把握しておいたほうがいいですね。







感染症予防のために私たちが心がけたいこと

8日にWHOが発表した新型ウイルスによる肺炎の他にも、今のシーズンはインフルエンザ、ノロウイルスによる胃腸炎といった感染症が流行するシーズンです。

普段から感染症予防のために心がけたいことを紹介します。中国へ渡航する機会がない人でも、普段から心がけておくことで体調管理に気を配ることができます。

主な感染ルートとしては、「経口感染」「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」が挙げられます。

人混みを避ける、マスクを着用する、手洗いうがいを励行する、必要に応じて予防接種を受ける、感染症が流行している時期の遠出の旅行は避けるといった配慮ができます。

仕事柄都市部に出ている人たちは、人混みを避けるのがむずかしいです。出社時に手洗いうがいを励行したり、通勤時はマスクを着用したりすることができます。

日常生活で面倒くさいと思わずにほんの少し心がけることでできることはたくさんあります。日々の生活を見直してみてください。







中国で新型のコロナウイルスによる肺炎発生のまとめ

いかがでしたでしょうか。

WHOが発表した新型ウイルスの可能性がある肺炎について書かせていただきました。

感染症を気にし過ぎると日々の生活がやりにくくなりますが、ほんの少しの心がけで予防できることはたくさんあります。

そして少しでも体調がおかしいかなと感じたら、無理をせずに医療機関を早めに受診しましょう。健康な体がないと、何事もスムーズに運ばなくなります。

普段からニュースを見るように心がけ、どういった感染症が流行りつつあるのかをいつも把握するようにしておいてください。

何事も備えあれば患いなしです。