ドラマ『M 愛すべきひとがいて』が、2020年4月18日(土)からスタートしました!
『M 愛すべき人がいて』は、平成の歌姫である浜崎あゆみの自伝的小説。
一人の普通の女の子がデビューし、スターへの階段を昇る姿や、エイベックスの松浦氏との恋人関係などが描かれています。
そんな自伝的小説がドラマ化されました!
しかも浜崎あゆみ役は、令和の歌姫と称される「安斉(あんざい)かれん」さん!
令和元年にavexからデビューしたばかりの新人アーティストです。
今回は、安斉かれんさんをまとめました。
M|アユ役の安斉かれんのプロフィールや家族は?
安斉かれんのプロフィール
- 名前:安斉 かれん(あんざい かれん)
- 生年月日: 1999年8月15日(20歳) [要出典]
- 出身地:神奈川県藤沢市
- ジャンル:J-POP,ポップ,ダンス,エレクトロニック,ポップ・ロック
- 職業:シンガーソングライター、女優
- 活動期間 : 2019年 –
- レーベル:avex
安斉さんは神奈川県藤沢市出身です。
残念ながら出身中学、出身高校はわかりませんでした。
お父さんはギターが趣味ということで、小さいころから音楽を楽しむ環境だったようですね。
中学校では吹奏楽部に所属し、アルトサックスを吹いていたそうで、神奈川県のアンサンブル大会で金賞をとるなど熱心に活動していたようです。
高校1年生の時にavexの原宿アカデミーに通い始めた安斉かれんさん。
同じ時期に渋谷のセレクトショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」の
ショップ店員のアルバイト店員として働き始めました。
「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」は、
新たなギャル文化を発信するセレクトショップ。
そんなショップの店員である安斉かれんさんも、次世代型ギャルアイコンとしてコアな人気者になります。
そんな人気をうけ、化粧品メーカー「M•A•C JAPAN」のコレクションビジュアルモデルに抜擢されます。
令和元年5月1日には「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」で、avexよりデビューし、これまで3曲リリースしています。
「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」は安斉かれん さんが作詞しています。
MVは’90Sリバイバル風ですね。
2000年以降に生まれた18歳~22歳をポスト・ミレニアル世代と呼ばれています。
安斉かれんさんは、ポスト・ミレニアル世代のカルチャーマガジンでも取り上げられており、「ポストミレニアル・ギャル」としても注目の人物なんです。
安斉かれん さんは、これまでテレビには一切出ることなく、SNSや動画配信のみでした。
またそれが謎めいた印象になっていて、話題になっています。
M|アユ役の安斉かれんのルックスやスタイルは?
お人形のようなルックス、スタイルの安斉かれんさん。
こんな日本人いるの?と思ってしまいますね。
「安斉かれんはバーチャル??」という疑惑も広まりました。
誕生日をお祝いしている安斉かれんさんはかわいい20歳の女の子ですね!
#安斉かれん #kalenanzai #avex pic.twitter.com/6BHoFCVJi4
— Anzai Kalen News l 安斉かれん (@kalenanzai_news) February 4, 2020
金髪とか、雰囲気もちょっと浜崎あゆみに似ている??
ファンデーションもほとんど塗らないそうですよ!肌キレイ!
「ポストミレニアル・ギャル」らしく、普段から自分でもメイクはしっかりやり、カラコンは、何十個も持っているそうです。
前髪は1ミリも譲れない長さがあるので、必ず自分で切っているとか。
うーんイマドキの女の子ですね。
M|アユ役の安斉かれんのプライベートは?
最近ハマっていたのは音フェチで、ASMRを見ていつも寝ること。
ASMRとは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。正式、及び一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応
また、ペキニーズとチワワのハーフの愛犬、ゼロくんと毎日お散歩するのが楽しいそうですよ。
可愛い安斉かれんさんと可愛いゼロくんのお散歩を見てみたいですね!
サーモンが大好きで、お寿司屋さんに行ったらサーモンしか食べないそうです。
ドラマ『M 愛すべき人がいて』のアユ役は誰?安斉かれんのまとめ
ポストミレニアル世代を代表するギャル。安斉かれんさん。
これから多くのメディアで活躍してほしいですね。
ドラマ【M 愛すべき人がいて】は、テレビ朝日系で毎週土曜23時15分から放送されます。
見逃した~という方は、Abemaビデオでも見ることができます。